【無料】時計の読み方練習 | ヒコ先生式 放デイ療育ツール

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生活習慣・健康
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🕐 生活習慣
アナログ時計を見て正しい時刻を4択から選ぶ練習です。レベル1(〇時)→レベル2(〇時半)→レベル3(〇時〇分)と段階的に進め、時刻の読み方と時間感覚を育てます。


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このツールでできること

「長い針と短い針、どっちを見ればいいのか分からない」「デジタル時計は読めるのにアナログになると止まってしまう」——時計の読み方は学校で一度習うだけでは定着しにくく、繰り返し見て慣れていく必要がある力です。時間が分からないと、見通しが持てず不安になったり、支度が遅れて注意を受けやすくなったりします。

「時計の読み方練習」は、アナログ時計の針の位置を見て時刻を答えるゲーム形式のツールです。まずは短針だけを見るところから始め、少しずつ長針の5分刻み、細かい時刻へとステップを踏んで進められる作りになっています。

対象のめやす 小学校低学年〜中学年(アナログ時計の読み方に苦手さがあるお子さん向け)
使う場面 算数の時間の学習の前後、生活スキル訓練、家庭学習のすきま時間
形式 ブラウザで遊べる時計読み取りゲーム(インストール不要)
準備するもの スマホ・タブレット・パソコンのいずれか
ねらい アナログ時計の読み方と、時間の流れの感覚を段階的に身につける
関連する場面 登校前の支度時間、宿題や習い事の時間管理、待ち合わせの約束

学校の授業だけでは定着しづらいお子さんに向けて、家庭や放課後等デイサービスでも繰り返し練習できるように作っています。

こんな場面で使えます

  • 放デイの学習支援の活動として
  • 児童発達支援で、長い針と短い針の違いを知る遊びに
  • 集団活動の予定を時計で伝える前に、読み方を確認しておく使い方
  • 「時計が読めないので見通しが持ちにくい」お子さんの支援に
  • ご家庭で、生活の中の時刻と結びつけて練習するときに

使い方(3ステップ)

① 短針だけを見て「何時ごろ」を答える

最初は長針を気にせず、短針の位置だけで「だいたい何時か」を答える練習をします。細かい分までいきなり求めず、大きな時刻感覚から始めることが土台になります。

② 長針を5分刻みで読む

短針に慣れてきたら、長針が指す位置を「5分・10分・15分」と5分刻みで読む練習に進みます。時計の数字を5倍する感覚をゆっくり体に馴染ませていきます。

③ 生活の時間と結びつけて確認する

「この時刻はおやつの時間だね」「これは寝る時間だね」のように、実際の生活の場面と時刻を結びつけて話すことで、時計を読む力が生活の中で生きた知識になっていきます。

使うときの声かけ例

  • 「短い針、今どのあたりにあるかな」(まず短針だけに注目させる)
  • 「長い針が1個進むと5分だったね」(数える基準を思い出させる)
  • 「これ、だいたい何時ごろに見えるかな」(正確さより大まかな感覚を優先する)
  • 「今の時間、おうちの時計と見比べてみようか」(生活の中の時計へつなげる)
ヒコ先生

ヒコ先生
アナログ時計は「二つの針を同時に見る」という、実はかなり複雑な作業です。短針だけ、長針だけ、と分けて練習してから合わせる、という順番を踏むだけで、つまずきがぐっと減るお子さんを何人も見てきました。

使うときの注意点

  • 最初から細かい分単位を求めず、短針での大まかな時刻から始めてください
  • 間違えたときは正解を先に言わず、針の位置を一緒に指さして確認してください
  • 1回の練習時間は短めに区切り、飽きる前に切り上げるようにしてください
  • デジタル時計しか読めない状態が続く場合も、焦らず段階を踏んで練習を続けてください

アナログ時計の読み方は、一度覚えてしまえば一生使える力ですが、そこにたどり着くまでの道のりには個人差があります。学校の授業ではどうしても一斉に同じスピードで進んでしまうため、家庭や放課後等デイサービスでの繰り返し練習が理解を後押しする場面は多くあります。短針・長針を分けて練習する順番を守るだけで、つまずきの原因が整理しやすくなります。焦らず本人のペースで積み重ねていってください。

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