お子さんの発達支援を家庭でも続けたい保護者の方へ。登録不要・無料でブラウザだけで使えるツールを紹介します。タブレットやパソコンで、ご自宅での取り組みにお役立てください。
💛 感情の理解と気持ちのコントロール
💡 こんな場面での使い方の具体例
日常でよくある困りごとの場面で、どのツールをどう使うかをまとめました。同じ場面でも子どもによって合うツールは違います。「これかな?」と感じたものから試してみてください。
🌅 朝の支度・夜の支度がうまくいかない時
「早くして!」が口癖になっていませんか?やることが多すぎて、見通しが立たない状態かもしれません。手順を楽しく可視化することで、子ども自身が動けるようになります。
😤 パニック・癇癪が起きやすい時
「今、気持ちが何点くらい?」と聞いても、子どもはうまく答えられないことが多いです。数値化や視覚化で「気持ちの見える化」をするとセルフコントロール力が育ちます。
💬 自分の気持ちが言えない・言葉が出にくい時
気持ちを言葉にするには「言える言葉のレパートリー」が必要です。視覚カードやマッチングで言葉と感情を結びつける練習をすると、表現の幅が広がります。
🧠 集中力・注意力が続かない時
宿題や課題に取りかかれない/途中で他のことが気になる時は、短時間集中の成功体験を積み重ねることが効果的。タイマー要素のあるゲームで楽しく集中力を伸ばせます。
👫 友達とのトラブル・集団行動が苦手な時
「どう声かければいいか分からない」「ルールが守れない」場面で、事前にシミュレーションするとぐっと参加しやすくなります。ソーシャルスキルを遊びの中で学べます。
🍽️ 食事マナーや生活ルールが身につかない時
「こぼさない」「両手で持つ」といった具体行動を、楽しいゲームで何度も練習することで身につきます。叱るより、ゲームで成功体験を積む方が定着が早いです。
📚 宿題・家庭学習が進まない時
「やりなさい」と言っても机に座らない。座っても集中が続かない。これは「やり方が分からない」「取りかかりが重い」状態かもしれません。短時間×楽しい要素で慣らしていきます。
おすすめ:注意力タイムチャレンジ/ワーキングメモリ
👂 音・触覚など感覚過敏で困っている時
運動会のピストル、ざわざわした教室、特定の服のタグ。「うるさい」「いやだ」が、実は感覚過敏のサインかもしれません。まず子ども自身の特性を一緒に確認することから始めましょう。
おすすめ:深呼吸トレーニング/おちつくステップカード/気持ちの温度計
🛁 お風呂・歯磨き・着替えなど身辺自立で困る時
「自分でやって」と言っても動かない、嫌がる。これは「順序が分からない」「終わりが見えない」ことが原因のことが多いです。手順を一緒に作ると、ぐっと自立に近づきます。
🚪 外出・お出かけ先で困りごとが起きる時
スーパーで泣き出す、電車で騒ぐ、見知らぬ場所でフリーズ。事前に「ここで何があるか」「何分くらいいるか」を伝えるだけで、行動が変わることがあります。
🏫 学校・園での困りごと(先生から指摘がある)時
「お友達とトラブルがあって…」「授業中の立ち歩きが…」先生から連絡をもらうたびに辛くなりませんか?家でも事前にシミュレーションすると、学校での自信につながります。
👨👩👧👦 きょうだいトラブル・関係づくりで悩む時
「お兄ちゃんだから我慢して」「妹に優しくして」を求めすぎていませんか?それぞれの気持ちを言葉にできるツールが、家族みんなを楽にしてくれます。
おすすめ:気持ちカードマッチング/気持ちの言葉化練習/お願い表現練習
📊 検査結果の活用
ツールは全部で68種類あります
