気持ちの言葉化練習|今日の感情を4ステップで整理しよう【ヒコ先生式】

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きもちのことばかノートのアイキャッチ 感情・自己調整
この記事は約42分で読めます。
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気持ちを「言葉にする」ってどういうこと?

「なんかもやもやする」「イライラする」—— そう感じていても、なぜそう感じているのかを言葉にするのは意外と難しいことです。

気持ちを言葉にする力(感情の言語化)は、自己開示や感情調整の土台になる大切なスキル。でも学校では教えてくれません。

ヒコ先生

ヒコ先生
放デイで子どもたちを見ていると、「気持ちはあるけど言葉が出てこない」というケースがとても多いんです。このツールは、その橋渡しをするために作りました。

4ステップで感情を整理しよう

このツールは、たった4つの質問に答えるだけで「きょうのきもちカード」が完成します。

STEP 質問 育てるチカラ
STEP 1 何があったの? 場面の認識・状況整理
STEP 2 どんな気持ちだった? 感情の識別・ラベリング
STEP 3 なんでそう思ったの? 感情の原因理解・自己洞察
STEP 4 つぎどうしたい? 感情調整・次の行動計画

ツールを使ってみよう


このツールのポイント

どの答えを選んでも「正解」です

感情に「正解」はありません。このツールでは、どの場面・気持ち・理由を選んでも「そうだったんだね。よく気づいたね。」という姿勢で受け止めます。

自己否定を生まずに、安心して自分の気持ちを探索できる設計です。

「きょうのきもちカード」で振り返り

4ステップを完了すると、選んだ内容がまとめて表示されます。これを支援者と一緒に見ながら話し合うことで、言葉にした気持ちをさらに深められます

こんな場面で使えます

  • ✅ 放デイの帰りの会・振り返りの時間
  • ✅ 学校の「朝の会」や帰りのホームルーム
  • ✅ 家庭での寝る前の振り返り習慣
  • ✅ カウンセリング・個別支援の導入に
ヒコ先生

ヒコ先生
毎日続けることで「気持ちに気づく習慣」が身につきます。最初は選択肢を見ながらでOK。少しずつ自分の言葉で言えるようになっていきます。

他の感情ツールとの使い分け

ツール名 目的
感情スケール 今の気持ちの「大きさ」を測る
感情認識 表情から気持ちを「当てる」
深呼吸ガイド 気持ちを「落ち着かせる」
気持ちの言葉化練習(このツール) 気持ちを「言葉で整理・表現する」

4つを組み合わせることで、感情調整の力を総合的に育てることができます。

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