2まいの絵をじっくり見くらべて、ちがうところを探す「まちがい探し」。楽しく遊びながら、視覚的注意力・集中力・観察力をぐんぐん鍛えられます!
ヒコ先生
まちがい探しは「目で全体を素早くスキャンしながら、細部の変化を見つける」作業です。視覚的注意の訓練として、療育の現場でも長く使われてきた定番ゲームですよ。
まちがい探しは「目で全体を素早くスキャンしながら、細部の変化を見つける」作業です。視覚的注意の訓練として、療育の現場でも長く使われてきた定番ゲームですよ。
▶ ゲームをやってみよう
使い方と支援のポイント
よつは
ねえ先生、まちがい探しって、あそびだけじゃなくて れんしゅうにもなるの?
ねえ先生、まちがい探しって、あそびだけじゃなくて れんしゅうにもなるの?
ヒコ先生
なるよ。2枚の絵を見くらべる遊びは、「よく見る力」=注意力や観察力を育てるんだ。学校の勉強で「見落とし」を減らすことにもつながる、立派なトレーニングなんだよ。
なるよ。2枚の絵を見くらべる遊びは、「よく見る力」=注意力や観察力を育てるんだ。学校の勉強で「見落とし」を減らすことにもつながる、立派なトレーニングなんだよ。
| 対象のめやす | 注意力・観察力を育てたい子(年中〜小学生ごろ) |
|---|---|
| 1回の時間 | 3〜5分(1レベル5問) |
| 個別・集団 | 個別でも、「どこがちがう?」と一緒に探しながら親子でも |
| 難易度 | やさしい/ふつう/むずかしいの3段階 |
このツールで育てる力
- 注意力・観察力:細部までよく見る力を育てます
- 視覚的な比較:2つのものを見くらべて違いに気づく力
- 集中の持続:見つかるまで探し続ける粘り強さ
使い方(3ステップ)
- やさしいレベルからはじめる
- 2枚の絵をよく見くらべて、ちがうところをタッチ
- 見つからないときは「上から順に見る」とヒントを出す
声かけ例(支援者・保護者向け)
- 見つけたとき:「よく気づいたね! どこがちがった?」(言葉で確認)
- 見つからないとき:「はしっこの方も見てみよう」(探し方のコツを教える)
- あせっているとき:「ゆっくりでいいよ、じっくり見てみよう」
5領域との関係
放課後等デイサービスの5領域では、主に「認知・行動」(注意・視覚認知)に対応します。
注意点
- 時間を競わせず、「見つけられた」ことをほめてください
- 見つからず苦しそうなときは、範囲を区切ってヒントを出しましょう
あわせて使いたいツール
おわり



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