「食事中にテレビを見ちゃダメ」「口の中に食べ物があるときにしゃべらないで」——毎日同じことを繰り返し声かけしていませんか?
このゲームでは、10の食事場面を○×クイズ形式で答えながら、正しい食事マナーを楽しく身につけることができます。
ヒコ先生
食事マナーは「なんとなくわかっている」だけでは定着しません。場面ごとに「これはどうかな?」と考える練習が大切です。このゲームで楽しく繰り返し学んでみましょう!
食事マナーは「なんとなくわかっている」だけでは定着しません。場面ごとに「これはどうかな?」と考える練習が大切です。このゲームで楽しく繰り返し学んでみましょう!
▶ ゲームをやってみよう
このゲームの使い方・支援のポイント
| 対象のめやす | 食事のルールをこれから身につけたい子(年中〜小学生ごろ) |
|---|---|
| 1回の時間 | 5分程度(10の場面の○×クイズ) |
| 個別・集団 | 個別でも、親子・小集団で「どっちだと思う?」と話し合いながらでも使えます |
| 形式 | イラストの場面を見て○か×を選ぶクイズ形式 |
このゲームで育てる力
- 生活習慣:食事マナーを「知っている」から「場面で判断できる」へ
- 場面の理解:具体的な場面を見て良い・良くないを考える力
- 社会性:いっしょに食べる人が気持ちよく過ごせる振る舞いへの気づき
使い方(3ステップ)
- ゲームをはじめて、出てくる場面をよく見る
- 「これはいいこと? よくないこと?」と考えて○×を選ぶ
- こたえ合わせで「どうしてかな?」を一言そえる(ここがいちばん大事です)
声かけ例(支援者・保護者向け)
- 正解したとき:「そう、口に食べものがあるときはモグモグに集中だね」
- まちがえたとき:「そう思ったんだね。じゃあ、まわりの人はどんな気持ちになるかな?」(責めずに考えを聞く)
- 実際の食事のとき:「きのうのクイズにあった場面だ!」(ゲームと食卓をつなげる)
ヒコ先生
食事中に注意ばかりが続くと、食卓そのものが嫌いになってしまう子もいます。ゲームの中でルールを先に学んでおくと、実際の食事では「できているところ」に注目して声をかけられるようになりますよ。
食事中に注意ばかりが続くと、食卓そのものが嫌いになってしまう子もいます。ゲームの中でルールを先に学んでおくと、実際の食事では「できているところ」に注目して声をかけられるようになりますよ。
5領域との関係
放課後等デイサービスの5領域では、主に「健康・生活」(食事の習慣)と「人間関係・社会性」(まわりの人への配慮)に対応します。場面を見て考えるプロセスは「認知・行動」の学びにもなります。
注意点
- クイズの結果を実際の食事場面で叱る材料にしないでください(「ゲームではできてたでしょ」はNG)
- 一度に全部覚えさせようとせず、1つできたら十分という気持ちで繰り返しましょう



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