「うれしい・かなしい・こわい」──感情の名前をことばにするのが苦手なお子さんはとても多いです。このゲームは、場面カードを読みながらビンゴボードから気持ちを選んでいくだけ。楽しみながら自然に感情語彙を身につけられます。
保護者の方が隣で「そうだね、こわいよね」と一言そえるだけで、子どもの感情理解がぐっと深まります。印刷不要・無料でお使いいただけます。
ヒコ先生
放デイで子どもたちとビンゴ形式のゲームをしたとき、「ビンゴ!」の瞬間にとびきりの笑顔が出るんですよね。そのワクワク感のまま「どんな気持ち?」と聞くと、ふだん言葉が出にくい子でも「わくわく!」って教えてくれました。楽しさが感情語彙への入り口になると実感しています。
放デイで子どもたちとビンゴ形式のゲームをしたとき、「ビンゴ!」の瞬間にとびきりの笑顔が出るんですよね。そのワクワク感のまま「どんな気持ち?」と聞くと、ふだん言葉が出にくい子でも「わくわく!」って教えてくれました。楽しさが感情語彙への入り口になると実感しています。
感情ビンゴゲームで身につく力
- 感情認識力:場面と感情を結びつける練習を繰り返すことで、日常での気持ちの気づきが早くなります。
- 感情語彙:「うれしい・くやしい・ほっとした」など9種類の感情語を、ゲームを通じて自然に覚えられます。
- 自己調整の土台:自分の気持ちに名前がつけられると、感情をコントロールする第一歩になります。
- コミュニケーション力:「今どんな気持ち?」という会話のきっかけとして使うと、親子・支援者との対話が広がります。
こんな場面で使えます
ご家庭で
夕食後のちょっとした時間に、タブレットやスマホで気軽に遊べます。「今日学校でどんな気持ちだった?」という話し合いのウォームアップにもぴったりです。
放課後等デイサービスで
グループ活動の導入として使えます。1人ずつ答えを考えてから発表し合う形にすると、他者の感じ方への気づきにもつながります。むずかしさ設定で対象に合わせた調整も可能です。
学校・特別支援学級で
朝のサークルタイムや自立活動に活用できます。プロジェクターで画面を映しながらクラス全体で取り組む方法もおすすめです。
よくある質問
Q. 何歳から使えますか?
ひらがなが読める年齢(おおむね年長〜小学1年生)から使えます。「かんたん」モードにすれば全てひらがな表示になるため、まだ漢字を習っていないお子さんも安心です。
Q. 間違えたときどうなりますか?
「ちがったね、もう一度みてみよう!」と表示されます。2回間違えると正解を教えてくれる仕組みなので、子どもが自信を失わずに続けられます。
Q. ビンゴになる前に全マス埋まることはありますか?
ゲームはビンゴ達成または全9マス埋まった時点で終了します。どちらの場合も「よくがんばったね!」と完了カードが表示されます。
おわり


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