「うれしい・かなしい・こわい」──感情の名前をことばにするのが苦手なお子さんはとても多いです。このゲームは、場面カードを読みながらビンゴボードから気持ちを選んでいくだけ。楽しみながら自然に感情語彙を身につけられます。
保護者の方が隣で「そうだね、こわいよね」と一言そえるだけで、子どもの感情理解がぐっと深まります。印刷不要・無料でお使いいただけます。
ヒコ先生
放デイで子どもたちとビンゴ形式のゲームをしたとき、「ビンゴ!」の瞬間にとびきりの笑顔が出るんですよね。そのワクワク感のまま「どんな気持ち?」と聞くと、ふだん言葉が出にくい子でも「わくわく!」って教えてくれました。楽しさが感情語彙への入り口になると実感しています。
放デイで子どもたちとビンゴ形式のゲームをしたとき、「ビンゴ!」の瞬間にとびきりの笑顔が出るんですよね。そのワクワク感のまま「どんな気持ち?」と聞くと、ふだん言葉が出にくい子でも「わくわく!」って教えてくれました。楽しさが感情語彙への入り口になると実感しています。
使い方と支援のポイント
よつは
ねえ先生、ビンゴで きもちを ならべると、なにが いいの?
ねえ先生、ビンゴで きもちを ならべると、なにが いいの?
ヒコ先生
楽しく遊びながら、いろんな気持ちの名前にふれられるんだ。「うれしい」「こわい」「くやしい」——気持ちに名前をつけられると、自分の心を整理したり、人に伝えたりしやすくなるんだよ。
楽しく遊びながら、いろんな気持ちの名前にふれられるんだ。「うれしい」「こわい」「くやしい」——気持ちに名前をつけられると、自分の心を整理したり、人に伝えたりしやすくなるんだよ。
| 対象のめやす | いろいろな気持ちの名前を知りたい子(年中〜小学生ごろ) |
|---|---|
| 1回の時間 | 5分程度 |
| 個別・集団 | 個別でも、「この気持ちわかる?」と話しながら小集団でも |
| 形式 | 気持ちをビンゴのマスで当てて並べるゲーム |
このツールで育てる力
- 感情の語彙:たくさんの気持ちの名前を楽しく覚えられます
- 感情の認識:表情や場面から気持ちを読み取る力
- 自己表現の土台:気持ちに名前がつくと、伝える力が育ちます
使い方(3ステップ)
- 出てきた気持ちを よく見る
- ビンゴのマスから 合う気持ちを さがしてタッチ
- タテ・ヨコ・ナナメが そろったらビンゴ!
声かけ例(支援者・保護者向け)
- 正解したとき:「そう、これは くやしい気持ちだね」(名前を一緒に確認)
- ふだんの生活で:「いまの気持ち、ビンゴにあった どれかな?」(実生活とつなげる)
- むずかしいとき:「どんなときに こんな顔になるかな?」(場面から考える)
ヒコ先生
気持ちには「正しい・まちがい」がないこともあります。同じ場面でも感じ方は人それぞれ。ゲームを通していろんな気持ちにふれながら、「あなたの感じ方も大切」と伝えていきましょう。
気持ちには「正しい・まちがい」がないこともあります。同じ場面でも感じ方は人それぞれ。ゲームを通していろんな気持ちにふれながら、「あなたの感じ方も大切」と伝えていきましょう。
5領域との関係
放課後等デイサービスの5領域では、主に「人間関係・社会性」(感情理解)と「言語・コミュニケーション」(感情語彙)に対応します。
注意点
- 気持ちの感じ方の個人差を尊重し、子どもの答えを否定しないでください
- 勝ち負けより「気持ちの名前を知れた」ことを大切にしましょう
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おわり



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