10のまとまりゲーム|いくつといくつで10になる?数の補数トレーニング【ヒコ先生式】

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STEAM・思考力
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10フレームを使って補数を視覚的に学べる算数ゲームです。繰り上がり計算の土台となる「10のまとまり」を楽しく身につけます。難易度3段階。


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使い方と支援のポイント

よつは

よつは
ねえ先生、「10のまとまり」って、なんで れんしゅうするの?
ヒコ先生

ヒコ先生
いい質問だね。「あといくつで10」がパッと分かると、たし算・ひき算・くり上がりの計算がぜんぶ楽になるんだ。算数の土台になる、いちばん大事な感覚のひとつなんだよ。
対象のめやす 数をかぞえられるようになってきた子(年長〜小学校低学年ごろ)
1回の時間 3〜5分
個別・集団 個別向き。「いくつあった?」と一緒にかぞえる形なら親子でも
内容 むらさきの丸をかぞえて「あといくつで10」を答える補数トレーニング
関連する専門用語 数概念/補数(10の合成・分解)/ワーキングメモリ※個別支援計画・支援記録に書くときの用語の参考にどうぞ

このツールで育てる力

  • 10の補数の感覚:くり上がり・くり下がり計算の土台になります
  • 数の対応づけ:「かぞえた数」と「数字」を結びつける練習になります
  • 成功体験:まちがえてもやり直せるので、算数への苦手意識がつきにくい設計です

使い方(3ステップ)

  1. むらさきの まる🟣を いっしょにかぞえる
  2. 「あといくつで10かな?」と考える(ゆびを使ってOK)
  3. こたえの数字をタッチ。まちがえても「もういちど」でやり直せます

声かけ例(支援者・保護者向け)

  • かぞえるとき:「ゆびで さしながら かぞえてみよう」
  • 正解したとき:「7と3で10! よく見つけたね」(組み合わせを言葉にする)
  • まちがえたとき:「おしい! もういちど かぞえてみよう」(ゆっくり数え直せば必ず正解できる問題です)

5領域との関係

放課後等デイサービスの5領域では、主に「認知・行動」(数概念・数の操作)に対応します。指を使って数える動作は「運動・感覚」の協応にもつながります。

注意点

  • 指を使って数えるのは悪いことではありません。むしろ低学年のうちは推奨されます
  • タイムを競わせず、「正しくかぞえられた」ことをほめてください

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