「この子、なんか違う気がする」「保育園の先生から相談してみてはと言われた」…そんなとき、どこに相談すればいいのか迷いますよね。
この記事では、発達が気になり始めたときに最初にとるべき3つのステップを体験談を交えて解説します。
ヒコさん
「気になる」と思った直感はとても大切です。早めに動くことで選択肢が広がります。一人で抱え込まないでください♪
「気になる」と思った直感はとても大切です。早めに動くことで選択肢が広がります。一人で抱え込まないでください♪
ステップ1:記録をつける
相談機関に行くとき、「どんな場面でどんな困りごとがあるか」を具体的に話せると、専門家からのアドバイスがより的確になります。
記録するポイントは以下の通りです。
- いつ・どんな場面で困ったか(例:朝の準備、食事、集団活動)
- どんな行動が見られたか(具体的に)
- その後どうなったか・どう対応したか
スマホのメモアプリや手帳で簡単にまとめておくだけでOKです。「〇月〇日、スーパーで順番待ちができずパニックになった」というように書いておくと、相談時にとても役立ちます。
ステップ2:まず「かかりつけの小児科」に相談する
発達に不安があるとき、最初に相談する窓口としておすすめなのがかかりつけの小児科です。
理由は3つあります。
- 予約が取りやすく、相談のハードルが低い
- 発達外来や専門機関への紹介状を書いてもらえる
- 保健センターや療育機関につないでもらえる
ある保護者の方は、「発達外来に直接電話したら何ヶ月待ちと言われて絶望した」とおっしゃっていました。小児科経由にしたところ、紹介状のおかげで優先的に診てもらえたそうです。
ステップ3:地域の相談窓口を知っておく
小児科以外にも、無料で相談できる窓口が地域にあります。
- 市区町村の発達相談窓口(子育て支援課など)
- 保健センター(乳幼児健診の延長として相談できる)
- 児童発達支援センター(療育につながる入口になる)
- 学校・幼稚園・保育園のスクールカウンセラー
「専門家でないと相談してはいけない」ということはありません。まず身近な窓口に話してみるだけで、次のステップが見えてきます。
「様子を見ましょう」と言われたら
相談したのに「もう少し様子を見ましょう」と言われるケースも少なくありません。
その場合でも、以下の行動は続けることをおすすめします。
- 記録をつけ続ける(困りごとが増えていないか確認)
- 別の医療機関や相談窓口にも相談してみる
- 保育園・幼稚園の先生と情報共有を続ける
ヒコさん
「様子を見ましょう」は「問題なし」とは違います。心配なら別の窓口にも相談してみてください。保護者の方の直感はとても大切ですよ♪
「様子を見ましょう」は「問題なし」とは違います。心配なら別の窓口にも相談してみてください。保護者の方の直感はとても大切ですよ♪
まとめ
- まず記録をつけて、具体的な困りごとを整理する
- かかりつけの小児科に相談→専門機関への紹介状をもらう
- 地域の相談窓口(保健センター・発達相談)も活用する
- 「様子を見ましょう」と言われても諦めない
おわり
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