放課後等デイサービスで使える療育プログラム・活動ネタ集

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放課後等デイサービスのスタッフ向けに、日々の活動ネタや療育プログラムとして使える無料ツールを紹介します。グループ活動・個別課題どちらにも対応しています。登録不要・無料です。

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🏃 運動・感覚・体を動かす活動

💡 現場での使い方の具体例

放デイの現場で日々よく出る場面と、その時に使いやすいツールをまとめました。同じ活動枠でも、その日の子どもの様子に合わせて選び方を変えてみてください。

👋 自由時間、一人で遊んで集団に入れない子がいる時

無理に輪に入れようとすると余計に固まってしまうことがあります。まずは1対1で「協力する」感覚を練習してから、少人数の活動に橋渡しするとハードルが下がります。

おすすめ:協力・協働スキルトレーニング集団適応スキルトレーニング

🌅 活動を始める前に気持ちが高ぶっている時

学校から来た直後は疲れやイライラを引きずっている子が多いです。活動導入前の3〜5分をクールダウンにあてると、その後の活動への切り替えが格段にスムーズになります。

おすすめ:深呼吸・気持ち落ち着きトレーニング感情スケール「こころの温度計」

✂ 制作・自由遊びで手先の不器用さが気になる時

はさみや工作でうまくいかず途中で投げ出してしまう子には、道具を使う前に画面上で手先や目と手の協応の感覚をつかんでおくと、本番の作業への抵抗感が減ります。

おすすめ:手先の器用さ・微細運動トレーニング目と手の協応トレーニング

💬 帰りの会で、その日の気持ちを振り返りたい時

「今日どうだった?」と聞いても言葉が出にくい子には、カードやゲーム形式で気持ちを選ばせると発言のハードルが下がり、保護者への申し送りのネタにもなります。

おすすめ:感情ビンゴゲーム気持ちカードマッチング

ツールは全部で68種類あります

すべての療育ツールを見る ❯

🏫 学校・通常学級ってこんなところ

放デイスタッフが知っておくと連携がスムーズになる、学校の仕組みと担任の立場をまとめました。

学校の1日と担任の役割

  • 担任1人が30〜35人のクラスを同時に見ている(個別対応の時間は限られる)
  • 授業時間・給食・清掃・放課後業務と休む間もなく動いている
  • 特別支援教育コーディネーターが窓口になることが多い(担任とは別)
  • 支援学級の担任は通常学級担任より小集団で関わりやすい

学校が子どもを把握していること

  • 「個別の指導計画(IEP)」「個別の教育支援計画」で目標・手立てを記録している
  • 学校行動観察・検査結果・医療情報(保護者が提供した分)を持っている
  • 友人関係・授業中の行動・集中力のムラなど、集団の中での様子を把握している

💡 放デイから学校への連携ポイント

  • 連絡帳・電話は「担任が忙しい朝・昼休み」を避け、放課後早めの時間帯が◎
  • 「放デイで効果的だった支援方法」を学校と共有すると統一対応しやすい
  • 「個別支援計画」と「個別の指導計画」を年1回は照合・すり合わせを提案する
  • 保護者を介した情報共有より、直接の担当者連携が情報の精度を上げる

連携を阻む「よくある壁」と対処

  • 「学校に電話したが担任につながらない」→ 特別支援コーディネーターに窓口変更を提案
  • 「情報が保護者経由で変形する」→ 年1回の担当者間ミーティングを提案
  • 「学校の教育方針と放デイの支援方針が違う」→ 個別支援計画で整合性を取る

→ 支援者向け実務情報(書類・加算・5領域)はこちら

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